特定健診・特定保健指導についてのお知らせ
   
2007年11月掲載
2008年10月8日更新
 平成20年4月より、特定健診・保健指導が義務付けになりました。
 
 この特定健診とは現在、注目されているメタボリック・シンドローム(代謝症候群)や生活習慣病などを対象とした健康診査が実施されます。
 40才〜74才までの中高齢者を対象として、メタボリック・シンドロームの該当者、または予備群と判定された方には、保健指導を行うようになります。

 当院においては、皆さまへ健康診査を受診していただけるよう、平成20年8月に新館1階にて「健診センター」を設けました。
 
 特定健診・保健指導実施の目的とは?
   @医療費適正化
   メタボリック・シンドロームによる肥満や糖尿病などの病気が進行し、その病気が原因で、さまざまな合併症(網膜症や神経障害、腎不全など)を発症した際に、治療のために高額な医療費が必要となります。
 病気の予防・改善に着目して、医療費の適正化が行われます。
 A生活習慣病の予防
   早期発見・早期治療によりメタボリック・シンドロームの該当者や予備群への生活習慣の改善のためです。
 
基本項目 @医師との面談
A身体計測(身長・体重・BMI・腹囲)
B血圧測定
C血液検査
D血糖検査
その他項目 ◆心電図
◆眼底検査
◆貧血検査
 ※医師が必要とした場合
保健指導 情報提供程度の保健指導
【動機付け支援】
 自らが自主的に生活改善の指導を行います。
【積極的支援】
 自ら生活改善を継続的に続けるように指導を行っていきます。
 
●特定保健指導の段階基準●
@腹囲測定
  (男性)85cm以上  (女性)90cm以上
A血糖値
  空腹時の血糖値が100mg/dl以上
  または、HbA1c 5.2%以上
B脂質
  中性脂肪 150mg/dl以上
  または、HDLコレステロール40mg/dl未満
C血圧
  130mmHg/85mmHg以上(収縮期/拡張期)
D喫煙歴
 
内容についてのお問合せは、当院(健診係)までお問合せ下さい。
 
 
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